学校紹介

カリキュラム

探求型学習とは

 九州ルーテル学院インターナショナルスクールでの探究型学習は、柔軟で児童中心の教育アプローチです。
国際的な環境の中で、探究とは、児童が問いをもち、解決策を考え実行し、学習体験を振り返ることを意味します。 LISの教室での探究の様子は以下の通りです。

  • 児童中心の学習

    児童は自身の学びに積極的にかかわり、興味のあるトピックを追究し、自らの学習過程を推進します。

  • 教科の枠を超えた学習

    探究型プロジェクトは複数の科目にまたがることが多く、児童が異なる教科を結びつけ、学んでいる概念を広く理解するのに役立ちます。

  • 行動重視

    学習は、実践を通じて行われ、実験、校外学習、実世界の問題解決活動に参加することが重要な要素となります。

  • 協働

    児童はプロジェクトに取り組み、複雑な問いや課題を探究するなかで、チームワークとコミュニケーションスキルを発展させます。

  • 振り返り

    児童は定期的に学習体験を振り返り、自分の進捗を評価し、さらなる探究と成長のための目標を設定します。

  • グローバルな視点

    探究プロジェクトは、グローバルな問題の理解を育むよう設計されており、児童が周囲の世界と自分の立ち位置について批判的に考えることを奨励します。

実際のカリキュラムは、下記の通りです。

国語等のその他の教科については、現在作成中です。日本の学習指導要領に準拠して取り組んでいます。

PYP 探究プログラム

探究プログラム(Programme of Inquiry - POI)は、各学年が一年を通して探究する「探究の単元(Units of Inquiry - UOI)」を学校全体でまとめた一覧です。 POIでは、各学習テーマごとに、子どもたちが探究する概念が示されております。低学年から高学年までの学びのつながりをみることができます。
PYPの学習テーマ(Transdisciplinary Theme)は、現実世界の課題を探究し、教科や学年を超えて学びをつなげるための6つの大きな学習領域です。

  • Who we are (私たちは誰なのか)
  • Where we are in place and time (私たちはどのような場所と時代にいるのか)
  • How we express ourselves (私たちはどのように自分を表現するのか)
  • How the world works (世界はどのような仕組みになっているのか)
  • How we organize ourselves (私たちは自分たちをどう組織しているのか)
  • Sharing the planet (この地球を共有するということ)
LIS 探究プログラム2025-26 概要
(PDF)

エキシビション(成果発表会)

 エキシビションは最終年度にすべての児童が参加するプログラムの最大のイベントです。
児童は自分の興味や現実世界の問題を探究し、調査や発表を通じて成果を示します。
探求学習の集大成です。