第一回説明会を開催しました
[2023-05-23]
4月22日(土)、『九州ルーテル学院インターナショナルスクール小学部(2024年4月設置計画中)』の第一回説明会を開催しました。県内外から約70名の参加があり、本小学部開校に対する高い関心がうかがえました。
説明会では、東京でインターナショナルスクールを多数経営するアオバジャパン・インターナショナルスクールから、ポール・フラダーレ校長と板倉平一取締役をお招きし、インターナショナルスクールの教育システムを中心として、国際バカロレアの教育やUOI(Unit of Inquiry、探究の単元)などについて詳しくお話しいただきました。続いて、プロジェクトチームリーダーを務める松本充右九州ルーテル学院大学長が、本小学部の概要や目指す国際教育ついて説明。参加者は真剣な表情で聞き入り、熱心にメモを取っていました。
また、参加者のお子さまを対象にプレイルームで実施した「英語であそぼう」には、30名以上の子どもたちが参加。大学人文学科のケビン・アクストン准教授や同学科キャリア・イングリッシュ専攻の学生と一緒に、英語を使ったアクティビティを楽しみました。
九州ルーテル学院では、インターナショナルスクール小学部の2024年4月開校を目指し、プレイベントとしてサマースクールを開催します。生きた英語に触れ、インターナショナルスクールの雰囲気を体験する貴重な機会です。
詳細は以下よりご覧ください。
サマースクールのご案内
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説明会では、東京でインターナショナルスクールを多数経営するアオバジャパン・インターナショナルスクールから、ポール・フラダーレ校長と板倉平一取締役をお招きし、インターナショナルスクールの教育システムを中心として、国際バカロレアの教育やUOI(Unit of Inquiry、探究の単元)などについて詳しくお話しいただきました。続いて、プロジェクトチームリーダーを務める松本充右九州ルーテル学院大学長が、本小学部の概要や目指す国際教育ついて説明。参加者は真剣な表情で聞き入り、熱心にメモを取っていました。
また、参加者のお子さまを対象にプレイルームで実施した「英語であそぼう」には、30名以上の子どもたちが参加。大学人文学科のケビン・アクストン准教授や同学科キャリア・イングリッシュ専攻の学生と一緒に、英語を使ったアクティビティを楽しみました。
九州ルーテル学院では、インターナショナルスクール小学部の2024年4月開校を目指し、プレイベントとしてサマースクールを開催します。生きた英語に触れ、インターナショナルスクールの雰囲気を体験する貴重な機会です。
詳細は以下よりご覧ください。
サマースクールのご案内